木村知義講演会・戦争展2026 「逆流の時代いま立ち戻るべき日中関係の原点とは」
「アジアから問われる日本の戦争」展2026のご案内です。
開催日時は、
5/2(土)10時~18時、5/3(日)10時~17時、5/4(月)10時~16時、
会場は、阿倍野市民学習センターで、入場無料です。
5/2(土)13時半から講堂にて、
木村知義講演会・「逆流の時代いま立ち戻るべき日中関係の原点とは」が開催されます(協力金1,000円)。
木村知義さん
木村知義さんプロフィール
1948年生まれ。1970年NHK入局。アナウンサーとして主にニュース・報道番組を担当し、中国・アジアをテーマにした番組の企画、取材、放送に取り組む。2008年NHK退職後、北東アジア動態研究会主宰。
木村知義さんは、日中国交正常化に至る過程で「小異を残して大同につく」と言って残してきた「小異」が実は「小異」などではなく、きわめて根深い、日本のわれわれすべてにとって、あらためて立ち戻らなければならない、大きく、重いとの問題意識をお持ちです。日本の中国侵略についての総括、反省もなにもかもできていなかった、あるいは不十分だったことまで含めて、日中国交正常化に至る過程で残してきた「小異」のすべてと向き合うことを迫られている、それが「高市発言」以降の日本だとお考えです。まさに新たな「暴支膺懲」の時代(大政翼賛状況)を迎えているのだと指摘されます。
この様な状況下、「日中友好」とは一体どんな意味を持っているのか、ということから、もう一度問い直し、その意義をしっかり認識できるように「復習」することを、私たちは迫られているのだと指摘されます。このある意味シビアな「復習」を、現代史年表と世界地図を俯瞰するように立体的に図説するユニークな語り口で論じられます。
是非、木村知義講演会にご来場ご聴講ください。
併せて、戦争展2026の展示のご参観、各イベントへのご参加、
よろしくお願いします。
(文責:伊関)
