日本のマスコミが決して報じない、台湾の賴・民進党政権による政治弾圧が益々熾烈になっています。高市の「台湾介入」策動と連動するものです。
本「ニュース」№34、35でお知らせした「高金素梅(チワスアリ)への政治弾圧」の続報が舞い込んできました。
6月8日、台北地検は高金素梅(チワスアリ)をはじめ、秘書や家族など24人を「公金不正受給?」と「医療器材管理法」等の嫌疑で起訴しました。
高金素梅への求刑は12年6ヶ月、秘書の張俊傑は16年の求刑です。(その他の求刑は不明)
起訴事実の胡散臭さについては、本「ニュース№34、35」で触れているので、省きますが、何よりもただの“経済案件?”で「重大刑事犯罪」並みの懲役「12年6ヶ月」や「16年」という求刑には驚かされます。
昨年行われた「合法クーデター」とも言える野党議員に対する「リコール運動」や、第二野党である「民衆党」党首の逮捕(懲役17年)、在野の言論人・蔡正元の逮捕(懲役3年半)、元軍人に対する捜索等々に続く、賴・民進党政権による「親中勢力の浸透」を口実にした、「反中」世論操作の一環と言えるでしょう。
こうしたあからさまな政治弾圧に対し、台湾内においても、1950年代の政治弾圧=「白色テロル」に準え、「“緑色”テロル」とさえ称されるほどです。(*因みに、「緑色」は民進党のシンボルカラー)
今なお、台湾(民進党)=「民主」という虚構に洗脳され続けた日本社会もそろそろ現実に目覚めるときではないでしょうか・・・・
余談ですが、賴・民進党政権による「“中共勢力の浸透”キャンペーン」に呼応するかのように、「朝日新聞」もまったく同趣旨のキャンペーン記事が2日連続で大々的に掲載されています。無論、これは偶然ではありません。
高市の「台湾有事、日本存続危機」という“妄言”は、その実、日本社会(特に“リベラル”と称される人々)が支える共通認識になっているように思えます。
2026/6/11 墨面 記