第3回「どうしたら戦争をなくせるの?」討論集会のご案内

第3回「どうしたら戦争をなくせるの?」討論集会のご案内

今回のテーマ
戦争を止める力

日時 2026年1月25日(日)午後1時15分~4時45分
場所 阿倍野市民学習センター第一研修室(60名)
(あべのベルタ3階)
参加費 500円*「アジアから問われる日本の戦争」展2026プレ企画

 11月23日の第2回「どうしたら戦争をなくせるの?」討論集会では、冒頭山橋と伊関が「中国は日本にとって脅威か?」というテーマで1時間半ほどのスピーチを行い、その後約2時間、全体討論を行いました。
 全体討論では今の情勢について、多岐にわたる意見が出ました。その中から一部を紹介すると、・・・
「メディア報道はウソばかりです。中国の核兵器保有量は現在600発、年間100発づつ増やし、2035年には1500発になると言っていますが、その情報源を調べると、アメリカ国防総省です。客観的な証拠に基づく数字ではありません。」
「アメリカは南北アメリカ大陸での覇権を固めるために他から手を引こうとしているのではないか?そのために日本(高市)を前に出そうとしているのではないか?」
「中国の人権問題について、不気味さを感じる」という意見が出ると、
「中国で何かあるとすぐに人権人権って騒ぐんだけど、アメリカや日本の人権はどうなっているの?他国を批判できるような人権状況ではないと思うけど」
「私は香港の民主主義の話が出るたびに言っているのですが、香港はイギリスの植民地だった150年以上の間に、何十人もの総督に統治されたけれども、香港市民は一回足りとも総督を選挙で選んだことはなかったのです。(自分たちの代表を選挙で選んだのは中国に返還されて初めて)」「民主主義の反対は何だと思いますか?」「独裁ですか?」「違います。帝国主義、植民地主義です。」・・・
すべての発言を紹介することはできませんが、非常に深い内容の意見が飛び交いました。

 さて次回は、 冒頭でのスピーチの希望者を募ったところ、集会に参加されていた米村明美さんが手を挙げられたのでその場で決まりました。米村さんからのメールを一部紹介します。

 先日は大変タイムリーで質の高い討論集会に参加させていただきましてありがとうございました。
 今、私が一番関心を持っていることは、世界で広がる戦争を推進する動きを止めること、日本を絶対戦争に巻き込ませないこと、そのためには、中国をはじめ、隣国、グローバルサウスと協力して、軍事産業ではなく、自然エネルギーや環境や高齢化などのグローバル課題を解決するためのビジネスに投資していくなどです。
 いただいた広報誌を見ていてもこのような方向性を感じて、皆さんと一緒に討論させていただけるのをとても光栄に思います。
私は、2021年までユネスコ職員として教育を専門にしてきましたが、上記のような問題を見て、これからは日本のために働こうと思い帰国して、今年3月まで関西外国語大学の教授として勤務していました。4月からはれいわ新選組から参議院選挙(兵庫選挙区)に出て活動し、選挙が終わってからは、翻訳の仕事をしています。
 選挙中に伊勢崎賢治さんとイベントをやった時も、アメリカが、ロシア、中国を潰すために、ウクライナや台湾を使って行う代理戦争に巻き込まれてはいけないということを訴えてきました。その時に使った資料や、今モニタリングしている英語の配信から情報を得て、一月の講演に合わせて内容を調整していこうと思っています。

 第3回目のテーマは「戦争を止める力」ということにしました。アメリカの要請に基づいて軍拡を進める高市政権を止めるには何が必要なのか?第2回討論会では、「アメリカからの自立と、民間の日中友好、アジア友好を進めることは非常に重要」という意見がでていました。皆さんの意見をお待ちしています。戦争を押しとどめるための大きな塊(かたまり)を作っていきましょう。

(主催 HP「日中友好ひろば」


連絡  山橋080-6175-7067
    伊関090-4640‐7638

入場時注意!  阿倍野市民学習センターへは、あべのベルタの北側(Q’sモール側)の入り口から入って、エレベーターで3階へ上がってください。(エスカレーターは2階までです。)